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 [2017/12/28]

インフルエンザ警報が発令されました

愛知県では、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、県内195か所の医療機関を定点として、インフルエンザについて発生動向調査を実施しています。この調査結果が、国立感染症研究所が定める警報の指標「30」を上回る地域があったことから、インフルエンザ警報が発令(2017/12/28)されました。

今シーズンのインフルエンザの特徴

愛知県では、平成29年/30年シーズンは病原体定点等から寄せられた検体からA型(AH1pdm09、A香港型)及びB型(山形系統)インフルエンザウイルスが検出されています。

愛知県におけるインフルエンザの発生状況について

愛知県衛生研究所のウェブサイトにおいて、今シーズンのインフルエンザ発生状況などについて情報提供しています。

インフルエンザについて

インフルエンザは、毎年12月上旬から1月に流行が始まり、1月から3月にかけて流行します。

鼻水、くしゃみ、咳など一般的な風邪の症状に加えて、突然の38度以上の発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身の症状が突然現れます。

また、小児では急性脳症、高齢者や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあり特に注意が必要です。

インフルエンザの予防・治療について

  • 咳などの症状がある場合は、周りの人にうつさないために、マスクを着用するなど「咳エチケット(注2)」に心がけましょう。
  • 外出後には、流水・石鹸で手洗いをしましょう。
  • 空気が感染するとインフルエンザにかかりやすくなりますので、室内では加湿器等で適度な湿度を保つようにしましょう。
  • 十分な休養とバランスの取れた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
  • インフルエンザが流行してきたら、人混みや繁華街への外出を控えましょう。
  • かかった時は早めに医療機関を受診しましょう。安静にして休養をとりましょう。水分を十分に補給しましょう。
  • 小児、未成年の患者では、急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、ウロウロと徘徊する等の異常行動を起こすおそれがあるので、自宅で療養する場合は、少なくとも2日間、保護者等は小児、未成年者が一人にならないよう配慮しましょう。

注2) 咳エチケットとは?

  • 咳、くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクをもっていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
  • 鼻汁、痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。
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